約 1,380,125 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/295.html
機動戦士ガンダムUCMobile Suits Gundam Unicorn 媒体 コミック小説OVATVアニメ 話数 全11巻(小説)全7話(OVA)全22話(TVアニメ) メディア展開 イベント上映コミックスゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXT VSシリーズ登場勢力 民間地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムジェスタリゼルクシャトリヤギラ・ズールシナンジュネオ・ジオングデルタプラスジェガンD型リゼル(隊長機)スタークジェガンバンシィバンシィ・ノルンローゼン・ズールシャンブロザクI・スナイパータイプジュアッグドム・トローペンドライセン(袖付き仕様)ギラ・ドーガ(袖付き仕様)バイアラン・カスタムロトネェル・アーガマガランシェール VSシリーズ登場人物 バナージ・リンクスオードリー・バーンミコット・バーチリディ・マーセナスオットー・ミタスマリーダ・クルスフル・フロンタルアンジェロ・ザウパースベロア・ジンネマンブライト・ノアナイジェル・ギャレットダリル・マッギネスワッツ・ステップニーロニ・ガーベイ VSシリーズ使用BGM UNICORNMOBILE SUITmerry-go-roundRE I AMRX-0LAPLACEInto the SkyFULL-FRONTALEverlasting VSシリーズ関連ステージ インダストリアル7トリントン基地周辺メガラニカラプラス跡地 【あらすじ】 宇宙世紀0001年、軌道エレベータ「ラプラス」にて西暦から宇宙世紀への改暦記念式典が行われていた。 しかしその裏では、テロリスト達がコロニーのミラー角を変更し太陽光を一点に集中させる破壊工作を実行する。初代大統領の演説中に突如分解し始め大統領を含めてその場にいた人々は全員死亡してしまう。その中で、口封じに宇宙船を爆破されたものの、奇跡的に生き延びた実行犯の青年がある物を見つける… そして時は進み宇宙世紀0096年。 0093年の第二次ネオ・ジオン抗争にて、白き流星の白いガンダムの力により地球園が平和となってから3年が過ぎた。 建造中の工業コロニー「インダストリアル7」に住む少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る少女との出会いから後に第三次ネオ・ジオン抗争(またはラプラス紛争)と呼ばれることになる「UC計画」「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれることになる。 開放すれば連邦を転覆させるとまで言われている「ラプラスの箱」の正体、そして「箱」を開く鍵となるユニコーンガンダムとその導き手となったバナージが選ぶ道とは。 U.C.0096――生き延びることは出来た。君は今、何を為すのか? 君の中の可能性(ニュータイプ)が、目を覚ます―― 【作品解説】 小説版『∀ガンダム』や『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の福井晴敏氏が手がけた長編小説で、2007年から2009年までガンダムエース誌で連載。2010年春からガンダム30周年作品としてOVA(1話50分・全6話、後に全7話に変更)でアニメ化が決まった作品であり、VSシリーズには異例のアニメ公開前に登場した作品である(アーケードではユニコーンガンダムが登場したがパイロットはいなかった)。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後を舞台に、連邦政府を揺るがす最高機密「ラプラスの箱」をめぐる熾烈な抗争を描く。タイトルのUCには、「ユニコーンガンダム」の"ユニコーン(UniCorn)"と"Universal Century"(宇宙世紀)の意味がかけられている。 コンセプトは「大人のガンダム」とされており、アナザーガンダム開始以前の宇宙世紀シリーズを視聴していた世代(主に3、40代)に向けて描かれている。従来のOVA作品では主に一年戦争前後における事件が題材となり、以後の歴史や「ニュータイプ」について触れられることは無きに等しかった。 一方、本作では終戦から16年が経過し、ジオン共和国が自治権を連邦政府に返還する宇宙世紀100年を控えている地球圏にて、ジオニズムやニュータイプ論が風化しつつある状況を真正面から取り上げており、そうした意味でも異例な新作と言える。 その他、「父と子の絆」が物語の根幹を支える要素の一つとして据えられているが、これには著者自身が子を持つ親となった心境が深く影響しているとの事。 単に「小説」として挙げられる事が多いが正確には「コミック小説」という媒体で、書店などでの登録は「書籍」や「文庫」ではなく「コミック」に属する。書店においてある時も大抵コミックスパンに置いてある事が多いため、事前情報を得ず、ふと興味を示して買った人が『普通のコミックだと思って買ったら、実際の中身は小説でビックリした!』という人も少なくない。 ガンダムエース2010年3月号から漫画版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が連載開始。作者は漫画版『00』および『追憶のシャア・アズナブル』を手がけた大森倖三氏で、ストーリーが小説版・OVA版とも違う展開になるとの事。また、同氏はスニーカー文庫版の挿絵も担当している。 また、OVA版のEP3までを収録したゲームにはDLCミッションとして劇中で語られたシナンジュ強奪事件や本戦争の裏で起きていたガンダムデルタカイを巡るエピソード等が収録されている。 ちなみに第三次ネオ・ジオン抗争というのは小説最終巻より。 余談だが、ネェル・アーガマはロンド・ベル発足当初は旗艦として(ラー・カイラム就役以降はその座を譲ったが)配備されているのだが、UCに登場したのは全くの偶然とのこと。 この際、独自規格が多かった部品の連邦軍艦船との共通化やソフトウェア更新等の近代化改修が行われている。 プラモデルがバンダイの意向で「全機商品化」と掲げているため非常に充実している。 ドライセンやドーベン・ウルフといった存在期間の割にプラモ化に恵まれなかった機体も出ているのだが、 オリジナルは出ておらず、オリジナルカラーを望む層からはやや不満が出ている。(色変えで済むだけなのに中々出さないのもバンダイにしては珍しいともいえるが…)ちなみに先述の2機と(プレバン限定だが)ズサは後にオリジナル版が発売された。 2016年4月3日より毎週日曜日午前7時、テレビ朝日系列(テレビ朝日系列でのガンダムシリーズの放送は、機動新世紀ガンダムX以来、なんと20年ぶり)で古橋監督が物語を再構成、新規映像や音楽を採用した「機動戦士ガンダムUC RE 0096」の地上波放送が決定、告知された。 本作の設定資料集に同梱された小説「不死鳥狩り」が後に再構成されて新たな物語になっている。 【VSシリーズ登場勢力】 民間 軍隊に属していない民間人。 バナージも一応民間人という扱いだが父親はビスト財団の当主であり幼少時に訓練を受けていた事を考えると民間人扱いで良いのだろうか…。 本編ではその他バナージと同じアナハイム工専の純粋な民間の学生たちが登場して戦争に巻き込まれ、少なくともバナージの友人や講師はタクヤ・イレイとミコット・バーチを残して全員死亡、生存した2人はリディ・マーセナスに保護され、なし崩し的にネェル・アーガマに参加する事になる。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 逆シャアで登場したブライトをはじめとするロンド・ベルやロンド・ベルのエースパイロット集団トライスター等が登場している他、かつてガンダム強奪事件が発生したトリントン基地が再び戦場として登場する。 MSもジェガンの配備が完全ではないらしく、地上ではジムIIやネモなどの過去作の主要機体が旧式機として配備運用されている状況。 一方で、旧ティターンズのMSの改修機や後の動乱で投入されるグスタフ・カールが登場するなどのミッシングリンクも行われた。 ネオ・ジオン軍 シャアの反乱後にフル・フロンタルが纏め上げたネオ・ジオン残党軍。 所属MSの腕部に袖を模した装飾が施されている為、「袖付き」の名前で呼ばれる。 一応ギラ・ズールが新型機として配備されているが、こちらもこちらで台所事情が厳しく、親衛隊以外は遡ればグリプス戦役時代はいいとしても下手をすれば一年戦争時代のジオンのMSまで使用している。 ジオン残党軍 ヨンム・カークスをリーダーとする一派が登場。袖付きの支援を受け、シャンブロの完成に漕ぎつけたりゼー・ズールを提供されている。 これでもかとばかりにMSVも含めた過去作の機体が主力機として登場。劇中でも「動く戦争博物館」と表現されていた。 カークスの招集で各地から残党軍が集結し、トリントン基地を襲撃する。 余談だが、招集を受けた残党軍の機体の中に「グフ重装型」がいたが、本機のみトリントン基地には現れなかった。このグフのパイロットは『ガンダムトライエイジ』にて「迷子になっていた中いつしか連邦への復讐心が消え、知らない間にトリントン基地に辿り着き復興を手伝っていた」という奇想天外な運命を辿っていた事が明かされた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Everlasting EP2のエンディングテーマ、歌うのはアメリカ出身の歌手Kylee。 この曲を歌った時は16歳で女子高生だった、現在はアメリカ在住で日本での活動はしていないようである。 merry-go-round EP3のエンディングテーマ、歌うのは2人組有名ユニットCHEMISTRY。 作詞も2人で行っており原作小説を読んだ上で書き下ろしたそう、因みにCHEMISTRYは以前にも機動戦士ガンダムSEED DESTINYのOP曲「Wings of Words」を歌っている。 RE I AM EP6エンディングテーマ、歌うのはAimer。 実はタイトルがAimerのアナグラムになっている(作詞・作曲の澤野氏のAimerへの感謝の意とのこと)。 Into the Sky TV版OPテーマ。劇判担当の澤野氏と様々な歌手によるコラボユニット第一弾「SawanoHiroyuki[nZk] Tielle」の曲。 澤野氏とコラボしたTielleであるが「ニューヨークに在住したことがある」位しかプライベートが分からない謎の多い歌手である。 UNICORN 劇中曲。『ガンダムUC』が出演する作品では必ずと言っていいほど使われる、フルオーケストラとコーラスによる壮大な曲調が特徴的な名曲。曲名が示すようにゲームではユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 原曲は5分弱とかなり長いためか、ゲームでは一番盛り上がる後半部分をループさせている。よく使われるのは3 30あたり~ラスト。本シリーズでは2 59付近~ラストが使われている。 細かい説明はしないが色々と風評被害を受けている楽曲である。 MOBILE SUIT 劇中曲。ゲームではユニコーンガンダム以外の機体の戦闘曲として使われることが多い。 RX-0 劇中曲。「UNICORN」と比べて明るめな曲調で、こちらはNT-D発動状態のユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 【VSシリーズ関連ステージ】 インダストリアル7 物語の始まりの舞台となる工業コロニーで、ユニコーンガンダムはここでテストを行っていた。その傍ら、ビスト財団はラプラスの箱を譲渡しようと、袖付きとの謀議を開いていた。これを察知した地球連邦軍とアナハイムが軍事介入を開始し… 高地と低地がはっきりと分かれているステージ。破壊可能な低めの建造物と中央を通路のようなもので分けるような軽い高低差が存在する低地と、スロープと低地で繋がっており狭めだが一切障害物が存在しない高地で構成されている。固定で戦うのなら高地と低地のどちらを中心に戦うのか決めておくといい トリントン基地周辺 0083当時コウ・ウラキらが所属し、Episode4にてジオン残党軍が襲撃をかけた街。サイコミュの暴走もあって虐殺を行うロニのシャンブロを止めるため、バナージはユニコーンガンダムに乗り込み出撃する・・・ インダストリアル7とは逆に、中央を走る道路以外はほぼまっ平らな地面に破壊可能な障害物が散在するステージ。特徴が無いのが特徴といったところ。ステージも広めで、格闘機は組み立てをしっかりしないと苦戦を強いられる。 ボスのシャンブロはここで出現するため、ゲロビを障害物を盾にして回避するという戦法が使えないために苦戦を強いられる。 メガラニカ episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。 FORCEの小隊戦ステージ。 ラプラス跡地 episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。 FORCEの艦隊戦ステージ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はガンダムVS.ガンダムNEXTからの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 ユニコーンの日(トライアルミッション)…EP1サブタイトル インダストリアル7強襲(トライアルミッション)…クシャトリアがインダストリアル7に出現したユニコーンガンダムと対決 ニュータイプ・デストロイヤー(トライアルミッション)…ユニコーンガンダムに搭載されている対NT用システム ロンド・ベル防衛部隊(トライアルミッション)…デルタプラスが率いるロンド・ベルの防衛部隊のこと シャアの再来(トライアルミッション)…フル・フロンタルの異名 黒いユニコーン(フルブーストミッション)…EP5サブタイトル 海の亡霊(フルブーストミッション)…シャンブロの異名。読みは「シー・ゴースト」 宇宙と地球と(フルブーストミッション)…EP6サブタイトル。読みは「そらとほしと」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6759.html
219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 21 50.20 ID ??? ウルベ「次期ガンダムファイトの逸材がいると聞いて」 妖怪MS首おいてけがガンダムファイターになったら最強じゃね? 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 27 32.93 ID ??? ジジット(活きのいい新人) 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 03 42 06.70 ID ??? 試合開始早々首を撥ね飛ばして勝利するガンダムファイターとか誰が喜ぶんだよwww 224 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 06 33 32.09 ID ??? 飛び道具使う時点で東方不敗に怒られそう ジョルジュ「ガンダムファイターになるなら私が稽古をつけてあげましょう。」 キオ「ねえ、ガンダムファイターになるにはそのピチピチスーツを着ないといけないの?」 ジョルジュ「ピ、ピチピチスーツと言わないで下さい。これはれっきとしたファイテングスーツなんですよ!」 ルペ「ムッハー!(´Д`)良いねえ、幼い少年のピチピチタイツ姿。 もっと良いのは柔肌を私にさらけ出してくれることだけどねぇ。」 カトック「・・・よく教師になれたなルペ先生。」 ハマーン「私も同感です。」 225 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 07 15 19.30 ID ??? 223 まあ強い奴らだと・・・ その1 アルゴ「ふんッ」 「あーと!ボルトガンダムが最小限の最小限の動きで攻撃をかわしている!」 その2 「あーと!シュピーゲルの首が撥ね…いや違う!これはコーナーポスト!変わり身の術だ!」 シュバルツ「フハハ!未熟未熟ゥ!」 その3 東方不敗「アタタタッ」 「あーと!東方不敗!敵の銃撃を足場に近づいていく!」 その4 ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン」 「おーと!これは第13回大会決勝でのジョルジュ戦の再現のようだ!」 てな感じでいなすだろうしな 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 26 46.65 ID ??? 222 ファラとか喜ぶんじゃないかな ファラ「というわけで、ネオザンスカール代表としてギロチンガンダムの製造を」 クロノクル「却下」 メッチェ「なぜですか副社長! 私のファラの意見が聞けないとでもいうのですか!」 ファラ「やだねえメッチェ…私のファラだなんて…」 クロノクル「社員でもない奴の言うことをなぜ副社長が聞かねばならんのだ!?」 メッチェ「元社員だからいいじゃないですか! 画期的じゃないですかギロチンガンダム!」 クロノクル「ギンザエフ(現ネオザンスカール代表)がギギムガンダム(漫画版ギギムの頭をガンダムにしたもの) じゃないと嫌だというんだから仕方ないだろう!」 メッチェ「誰ですかそいつは!? そんな奴はクビですクビ!」 クロノクル「無茶を言うな! あいつ以外にファイターやれそうな人材がいないんだ!」 ファラ「物理的にクビにしてやるならいいだろう?」 クロノクル「駄目に決まっているだろうが! …まったく、開発部長も何か言ってやってくれないか」 ドゥカー「ギロチンなど言語道断! 時代はバイクだ! というわけで副社長、バイクガンダムの製造を!」 クロノクル「却下! 話聞いてないだろう貴様!」 ドゥカー「なんですと!? 納得のいく説明を!」 クロノクル「姉さん! なぜこんな時にばっかりいないんだ! 姉さあああああん!」 229 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 41 14.82 ID ??? セレーネ「『GFに新鋭あらわる?!異質のガンダムファイター"首おいてけ"』ねぇ」 死神「ウフフ。首をはねるなんて、何だか応援したくなるわね」 セレーネ「まぁ。頭部を失ったら失格、なら効率的だわね」 死神「首おいてけ♪首おいてけ♪」 セレーネ「歳考えなさいよ……どうせならラビットガンダムでも作ればよかったのに」 死神「どうして?」 セレーネ「首はねといえばボーパルバニーでしょうよ」 マイ「そこは全裸の忍者ですよ」 セレーネ「そんな事いったらあの人が……」 キョウジ「セレーネ!新しいガンダムを考え付いたのだが…」 セレーネ「はいはい、服着てね。お話はそれから」っ服 キョウジ「む…すまない(イソイソ」 230 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 17 35.13 ID ??? ハマーン「…見敵必殺ガンダム」ボソ レオニード「ご命令とあらばいつでも…」 ハマーン「…フッ、冗談はよせ。伯爵……」 ルナ「悲劇ですわ!喜劇ですわ!私の魔弾ガンダムは」ゴリャ!! メイリン「はいはいおねーちゃん、命中率上げたいからって妙なかっこうしないでよ… あーもう、インパルスに変な銃持たせて…片付ける身にもなってよ…もう…」ズルズル 231 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 25 44.06 ID ??? 228 マリア「話は聞かせて頂きました」 クロノクル「姉さん!(良かった…これで収拾が付く…)」 マリア「ここはマリア主義を更に世に広めるべく、私自らエンジェルガンダムを製造して出場しましょう」 クロノクル「姉さーーーんっ!?」 マリア「機体のデザインは、女性型MFの代表とも言える ノーベルガンダムに対抗するべく清楚かつ瑞々しい姿で」 タシロ「(…図々しいぞ少しは年を考えろバb カガチ「…タシロはどうした?」 クロノクル「宇宙で漂りゅ…もとい出張中です」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7877.html
471 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 29 36.39 ID iYaYWO5U0 キラ「あれ、ドモン兄さん。頭抱えて悩んでいるなんて珍しいね」 ドモン「ああ、キラか。実はとあるガンダムファイトの興行団体から試合のオファーが来てな」 アムロ「出ればいいじゃないか。今までだってやってきたんだろ?」 ドモン「そう言いたいのは山々なんだが、その団体がな……」 ウッソ「またアッガイファイトですか?」 ドモン「いや、『GGTガンダムファイトリング』だ」 アムロ「GGT?ハヤトが時々参加しているとは聞くが、そんなに躊躇うものなのか?」 キラ「グレートグロリアスチーム。エンタメ色を前面に打ち出した文化系ガンダムファイトを自称する団体だね。 規模は小さいし格下だけど、それなりに人気だよ」 アムロ「……よく分からないな。ギミックが大げさなのか?」 ドモン「それもあるが……ダミーバルーンに主要タイトルを持たせていたり、試合中に回想VTRを流す様な団体だ」 キラ「でもシュバルツさんもGGTの出身なんだよね。誰でも受け入れるから実力派も多いみたいだよ」 ドモン「まあ、ゲルマン忍法自体あそこのファイターが発祥だしな」 アムロ「キラも詳しいんだな」 キラ「ニコ・ドーガに配信しているからね……」 ドモン「分かるだろう、キラ? 本格派との試合ならまだしも、コメディ色の強い試合だったら俺がやれるかどうか」 東方不敗「フン、参加する前からこの体たらくでは結果が見えたも同然よ」 ドモン「師匠!?」 東方不敗「ドモンよ、ファイターならばどのようなリングでも我を貫き勝ってみせい! それが出来ぬようでは毎年出ては1年で消えてゆく凡百のファイターで終わるわ」 ドモン「くっ……俺の望むものはたった1回の優勝ではない!その先にある究極のガンダムファイター! ならば、このリングも逃げない!必ず勝つ!!」 東方不敗「よくぞ言ったドモンよ!それでこそ我が弟子!それと、シン。お主にこれを」 シン「チケット?俺達に?」 東方不敗「シュバルツから預かってきたわ。兄の試合を見届けて欲しいとな」 シン「……ツッコミ入れろって事か!?絶対やらないからな!」 472 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 30 45.28 ID iYaYWO5U0 そして当日 ストーカー(実況)「インビジブルガンダムのジャーマンスープレックスゥゥゥゥ!!」 ラルさん(レフェリー)「1、2、3!!」 カンカンカン!! ストーカー「3カウント!透明人間ミエネーヨ選手・インビジブルガンダムの勝利です! ハヤト選手のガンタンクも粘りましたが一歩及びませんでした! シュバルツ「互いに持ち味を出し切った良い試合だった。だが、ペース配分を見誤ったハヤトの作戦負けだな」 ストーカー「短期決戦を挑んでいきましたからね。試合巧者のミエネーヨ選手に利用され、予想以上にスタミナを奪われていきました」 シュバルツ「ポイントは中盤。全く見えなくなった相手を何とか掴み柔道技を連発したが、せっかく掴んだのだから焦らずゆっくり攻めるべきだったな」 アセム「いや、見えなくなるどころか最初から誰もいないだろ……」 キラ「気にしたら負けだよ」 アムロ「ハヤト、俺には入場からインビジブルガンダムの姿が見えたよ! ……なるほど、こういう団体か」 シン「へー、頭部がリングに3カウント押し付けられても負けなのか」 アムロ「こういう小さな団体はなるべく修理を簡単にしたいからな。 ラー・カイラムにも、時々首にバーニア付けてくれって依頼が来るよ」 アセム「ルールを確認してないでツッコめよ!?」 シン「こういう場所でくらいモブになりたいんだよ!察しろよ!」 アセム「それよりなんでアムロ兄さんは馴染んでいるんだ……」 アムロ「昔はデギン・ザ・グレートとジェネラル・レビルの抗争で誰もが盛り上がったからな。 ショー・スポーツの楽しみ方は分かっているつもりさ」 シン「ドモン兄さんは最後だし、それまで楽しまないと損だろ」 キラ「次は多彩なやられ方が持ち味のアリオスガンダムと大技を失敗するムーブが人気の百式の対戦だよ」 シン「グダグダすぎねえかそれ!?」 アムロ「乗っているのはシャアなのか!?」 実写シャア「真面目にやっているつもりなんだけどな」 473 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 31 26.81 ID iYaYWO5U0 アムロ「いよいよドモンの出番だな。お、リングにたくさんファイターが集まってきたぜ」 キラ「どんな試合になるんだろうね。あ、ニコ・ドーガの生放送に僕達が映ってる」 シン「こんなとこで位パソコンしまえって」 ハレルヤ「おいお前ら!今日もヌルい試合ばっかやってるけどな!今この会場に何が起きてるのか分かってんのか!?」 一同「「さあ?」」 ハレルヤ「あのガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・カッシュ・ガンダムが来てんだよ! それなのに無様な試合ばっかやりやがって!これじゃあドモンも呆れて帰っちまうぜ!」 ストーカー「おおっと会場内ざわついています。確かに1か月前、ドモン・カッシュの出場を宣言しました」 シュバルツ「しかし宣言するのは勝手だし、結果はどうあれオファーも出す事は出せる」 ストーカー「ええ。ですがあのトップファイターがここに来るとは思えません」 シュバルツ「しかも一番無様な試合をしている者の言葉だからな。信じられん」 ハヤト「そこか!」 ストーカー「観客席!ああっと、ドモン選手のご家族が来ています! 来ているというのは観客席にいるという事なのでしょうか!?」 スティング「いねーじゃねーか!!」 一同「「そうだそうだ」」 ハレルヤ「ちげーよ!リングに立ってな!俺達と戦うって事なんだよ!」 フラーインザスカーイターカクハバタケー ストーカー「ああっとドモン選手の入場曲が流れました!」 シュバルツ「流すだけなら流せるからな」 ストーカー「さあ、ドモン選手は本当に現れるのか!?」 しーん スティング「来ねーじゃねーか!!」 崩れ落ちるハレルヤ ストーカー「やはり来ませんでしたか」 シュバルツ「トモンなりドモソなり代役を立てておけば一応形にはなったのだがな」 ストーカー「やはりここで人望の無さがでました」 クロト「切・腹!切・腹!」 会場「「切・腹!!切・腹!!」」 ストーカー「ああっと切腹コール。ガンダムキュリオスも頭を抱えます」 シュバルツ「当然だろう」 アセム「あれ?ドモン兄さん出ないのかな?」 シン「案外本当に帰ってたりしてな」 474 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 32 14.49 ID iYaYWO5U0 ??「介錯ならしてやろう!!」 ストーカー「この声は!?」 カーナーシミニクレタトキー ストーカー「ドモン選手です!!なんと!このGGTに!ゴッドガンダムが現れました!」 シュバルツ「本物か!?」 ストーカー「本物です!!本物のドモン・カッシュです! 今!リングに!ガンダム・ザ・ガンダムが立ちましたああああ!!」 ダイジュウサンカイ、トウイツガンダムファイトセンシュケンオウジャ、ドモンンンンンンカッシュゥゥゥゥゥゥガンンダァァァムゥゥゥゥゥゥゥゥ!! ストーカー「しかも!ゴッドガンダムの手にはベルトです!! 本日の会場、クラインガンダムファイトフィールド竣工記念試合のベルトを掲げています!!」 シュバルツ「あのベルトを持ち込むとは、本気だな!」 シン「ビビッてリングからファイターが出てってる」 キラ「残ったファイターが戦うみたいだね」 アセム「あの赤いMFってまさかゼハート……」 アムロ「いや、嫉妬マスク55秒だ」 ドモン「お前達の戦い、この目で見させてもらった!中々良い試合をするじゃないか。 だが!熱くなった俺の心!まだ火は付いていない!!」 ドモン「さあ、俺の拳を燃え上がらせてみせろ!! ガンダムファイトォ!!レディイイイイゴオオオオオオ!!!」 カーン ストーカー「さあ今ゴングが鳴りました。ルールを確認いたしましょう。 この試合はドモン選手・ゴッドガンダム対ハレルヤ・ガンダムキュリオス、嫉妬マスク55秒・ガンダムレギルスタッグによる1対2の変則マッチ」 シュバルツ「格からいっても順当だろうな。寧ろ、ドモンには温い位だろう」 ストーカー「と、なればいつもの圧倒的なファイトではなく、魅せるという事も重要になってきそうですね」 シュバルツ「うむ。この会場の全員をファンにして帰る。そんな気概が欲しいものだな」 475 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 32 52.62 ID iYaYWO5U0 ストーカー「しかし私も長年ドモン選手を見てきましたが、このリングに立つ姿は新鮮ですね」 シュバルツ「ああ。単なる地方巡業とは違った貫禄があるな。よくここまで育ったものだ」 ストーカー「流派東方不敗はあまり参戦を好まない流派と聞いています。 しかしドモン選手は数多くの団体、興行に参加しています。この辺りの変化と言うのはあるのでしょうか」 シュバルツ「東方不敗がドモンを名実共に一流のファイターにする事を考えているという事だな。 やはりこのメディア時代、強いだけではファンは付いて来ない。 ドモン自身も子どもの憧れになりたいと語っていたから、その為のステップアップという事だろう」 ストーカー「この戦いにはファイターとしての幅、キャラクターを広げる第一歩という意味もあるのですね」 シュバルツ「うむ。人気が出る事でファイトが疎かになるファイターも多く見てきたが、ドモンはそういう心配もなさそうだしな」 ストーカー「ありがとうございます。逆に挑戦者の2人はどういう心境でしょうか? 特にハレルヤ、アレルヤはネオ人革連の代表を狙っているとも聞いています」 シュバルツ「私は寧ろ嫉妬マスク55秒に注目したい。 彼の右腕は代表ファイタークラスの力を持っている。ここで実力を見せれば出身である火星の代表候補になる可能性もあるな」 ストーカー「ネオドイツ、ネオポルトガルに続く第3のGGTファイター出場国が生まれるかもしれない、という事ですね」 シュバルツ「ロマリオは本職がサーカスで、ゲスト参戦だから、正確には2カ国目だがな。 何れにしても、2人がこの試合でどこまでドモンに迫れるかが見ものだ」 ストーカー「ではドモン選手は相手の良い所を引き出しつつ、勝利するのが理想になってきますね」 シュバルツ「ドモン自身もそう考えているだろう。そこに上手く一瞬の隙を見出す事が出来れば、2人にも勝機がある。 だが、その為には2人の連携をより高めなければならんな」 ストーカー「現キングオブGGTタッグ王者の連携でさえも不十分なのですね」 シュバルツ「うむ。この試合で成長する必要がある」 アセム「2人が喋ってばかりで試合が分からねーよ!?」 アムロ「名試合は名実況と共に生まれるものさ」 アセム「肝心の試合が実況と解説の会話で埋もれてるからな!?シンも何かツッコめよ!?」 シン「黙れよ!今いい所なんだから!」 アセム「普通に熱中してる!?」 477 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 04 46.22 ID iYaYWO5U0 支援感謝です!! ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン!!」 55秒「くっ!?」 ハレルヤ「うわあっ!?」 ドモン「どうした!その程度では俺にダメージを与える事すら出来んぞ!」 55秒「このままでは何も出来ずに負けてしまう。 それではドモンの本気を出させる事が出来ず、観客も不完全燃焼で終わってしまう! そうなれば私はファイターとして失格だ!」 ハレルヤ「ならどうするよ?」 アレルヤ「こうするさ!」キュピーン ストーカー「おおっと、キュリオスの表情が変わりました!超兵の本領を発揮します!」 アセム「無いだろ!?ハルートでもないし表情無いだろ!?」 55秒「そうこなくてはな!」シュピーン ストーカー「レギルスも目の色を変えます!」 アセム「色は変わってないからな!?目の形だろ!?」 アレルヤ・55秒「「うおおおっ!!」」 ストーカー「ダブルビームサーベルからの高速ダブルドロップキック!!ゴッドガンダム吹き飛びます!!」 シュバルツ「やはり!強敵相手にツープラトンの完成度も上がっている!」 ドモン「今のは効いたぞ!だが!まだ足りん!!」 アレルヤ「それなら!」 55秒「我々の連携を3倍速で全て叩き込む!!」 ドモン「速い!?うおっ!?」 ストーカー「おおっと!目にも止まらぬ攻撃の嵐!」 シュバルツ「流石のドモンもあれを受け切る事は不可能!どうする!?」 ドモン「(ニヤッ)ならば10人の俺がその連携、全て受け止める! 分身殺法!ゴッドシャドオオオオオ!!」 55秒「く……分散して受けられては連続攻撃の意味が無い!」 アレルヤ「とにかく続けるんだ、そうすれば勝利も見えてくる!」 ドモン「どうした!幾ら分身しても真の俺は1人! それが分からぬままガンダムファイトを目指すなど愚の骨頂!!」 アレルヤ「真のキングオブハート……そうか!」 478 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 08 08.61 ID iYaYWO5U0 アレルヤ「55秒、Xラウンダーの力で本物を探すんだ!」 55秒「……フッ、そういう事か!」 √√√ 55秒「リングの中央で腕を組む、あれが本体!」 ストーカー「さあ!分身を薙ぎ払い!本物のゴッドガンダムに2人が突っ込みます!!」 アレルヤ「最大火力を叩き込む!!」 55秒「我々の!!」 アレルヤ「思いを!!」 ドモン「だからお前達は甘いんだ!!」 アレルヤ「何!?」 ドモン「俺が待っていたのはこの瞬間!!貴様達が最高の連携で攻撃するこの一撃!! 貴様達を同時に倒す!それが俺が俺自身に課した使命だからだ!!」 55秒「嵌められたというのか!?だが、我々にはそれを破る力がある!!」 アレルヤ「もう後戻りは出来ないんだ!!」 ドモン「その意気や良し!爆熱!ゴォォッッド・フィンガー!!」 アレルヤ「ぐああああっ!」 ストーカー「なんと!!アレルヤが左のゴッドフィンガーを真正面から受け止めます!」 アレルヤ「今だ……!55秒の右腕なら……!!」 55秒「うおおおおおおっ!!」 ストーカー「さあ、55秒の拳も右のゴッドフィンガーと正面からぶつかり合う!!」 ドモン「く……なかなかやってくれる……!」 シュバルツ「ドモンが押されている!?」 アレルヤ・55秒「行けえええええええ!!」 シン「な、なあ、ドモン兄さんやばくないか!?」 アムロ「まだだ、まだリングにガンダム・ザ・ガンダムの光は見せちゃあいない!」 ドモン「√兄さん、分かっているじゃないか!流派東方不敗が最終奥義……!」 シュバルツ「なんと!?両手にゴッドフィンガーを出したあの体勢から!?」 55秒「まさか……!」 アレルヤ「そんな……!」 ドモン「石 破!! 天 驚 拳!!!」 479 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 08 53.71 ID iYaYWO5U0 ヤサシサーダーケジャーアイハウバイキレーナイー トクベツマッチショウシャ、ドモンンンンンンカッシュゥゥゥゥゥゥガンンダァァァムゥゥゥゥゥゥゥゥ!! キラ「良い試合だったね」 アムロ「ああ、ドモンの試合を生で見るのは久しぶりだが、本当に良いファイターになったよ」 アセム「なんでドモン兄さんがアムロ兄さんと感応起こしてたんだ……!? 考えたらダメなのか!?俺がダメなのか!?」 シン「お、マイクパフォーマンスやるみたいだぞ」 ドモン「熱い試合だった」 ワァァァァ ドモン「最後に賭けに出なければ、リングに立っていたのはアレルヤと嫉妬マスク55秒だった」 ワァァァァァァ! ドモン!ドモン!ドモン!ドモン!! 55秒「負けた、か……だが、後悔はしていない。 最強のファイターと全力で戦えた喜びが今は勝っている」 55秒「だが!」 55秒「いつか悔しさが上回る時が来る!その時は!もう1度挑戦を受けてくれるだろうか!?」 オオオオオオオ!? ドモン「……勿論だ!!俺はいつでも受けて立つ!」 ワアアアアアアアアア!! ストーカー「なんと再出場を宣言しました!これは凄い事ですよ」 シュバルツ「ロマーリオの様に欠かせないゲストとなる日も近いかもしれんな」 ドモン「だが!その前に!!俺には倒すべき相手がいる!!!」 ざわっ ドモン「シュバルツ・ブルーダー!!2週間後の土曜夜!!何があるか忘れる筈はあるまい!!」 シュバルツ「覚えているぞドモン・カッシュ!! ガンダムファイト2015シーズン公式戦!私と貴様の試合の事だろう!!」 オオオオオオオオ!? ドモン「ならば良し!試合開始は14時半、ネオジオンスタジアムで貴様を待つ!!」 シュバルツ「フ、アレルヤと55秒の雪辱、果たさせて貰う!! その試合、会場の皆もとくとその眼で見よ!!」 ワアアアアアアアアアア!!! 終わり 480 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 09 28.08 ID iYaYWO5U0 おまけ アムロ「お疲れ、良い試合だったな」 ドモン「兄さんに言われると嬉しいよ。会場はどうだったんだ」 シン「大盛り上がりだったぜ」 キラ「ほら、ニコ・ドーガにも応援のコメントがいっぱい」 ドモン「へえ、こんな風にメッセージが届くんだな」 東方不敗「フハハ、なかなか盛り上げてくれるではないか」 ドモン「師匠!?見ておられたのですか」 東方不敗「愚問よ。しかしドモン、まだまだ余裕であっただろう?」 ドモン「……ええ。相手を引き出す事を考えておりました」 アムロ「……やっぱりな。本気で戦ってる時の笑顔とは少しだけ違ったものな」 東方不敗「気付いた者は殆どおらなんだがな、それでも見抜かれるとはまだまだ未熟」 ドモン「はっ、精進します」 シン「ところで……浮かない顔をしてるけど、どうしたんだ?」 ドモン「ああ。さっきGGTから企画書が届いたんだけどな」 アセム「企画書?」 ドモン「好きなのを選んで良いらしいが……」 ①地獄のダミーバルーンヨシユキを相手にタッグマッチ ②リングでは時間の流れが遅くなる!スローモーションバトルロイヤル ③バケツを使用した技のみが認められるバケツマッチ ④胸部の追加装甲が取れれば即失格!チェストアーマー剥ぎ取りロイヤル ⑤自分の技も相手の技もしりとりデスマッチ キラ「いきなりハードル高くなった!?」 ドモン「どれを選べばいいんだああ!?僕には出来なあああい!!」 終われ!
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/603.html
ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダム type-セシア エクセリアエクストリームガンダムエクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ)エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンエクストリームガンダム リフェイザー・カルネージエクストリームガンダム リフェイザー・イグニスエクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックエクストリームガンダム(ディストピア・フェイズ)エクストリームガンダムMk-II AXE VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
https://w.atwiki.jp/47gfight/pages/14.html
ネブタガンダム(青森代表) 180mm恐山砲、津軽粒子砲などを装備した砲撃戦向きの機体。足は遅いがその火力と射程距離は決して侮れない 『三大祭』によるリミッター解除は、出力上昇に伴う機体の輝きで相手の目をくらませる効果もあるネブタガンダムの切り札 一斉射撃・ブルーフォレストカーニバルを受けて灰にならなかった相手はいないという テーマソング 立佞武多 Vo.吉幾三 武装 アップルバルカン 陸奥スナイパーライフル 180mm恐山砲 津軽粒子砲 技 狙撃 ブルーフォレストカーニバル GF ヒバ・セイカン(CV 二又 一成) ネブタガンダムのファイターにして、県間戦争時代のネオ青森一のスナイパー 彼の射撃の精密性は「ネオ津軽の鷹の目」と呼ばれるほどで、ネオ北海道が本土に攻めあぐねたのも彼の部隊の狙撃を恐れてのこと 元来は戦いを好まず遺跡発掘などを趣味としているが頼まれると断れない一面もあり、今回ガンダムファイトに参加した シャクシャインガンダムのファイター・カムイとは戦場以来の再会だが双方に特に確執はないようだ 「んだない、オラも一気にいくぞお」 ガンダムファイト後…祭りの度に彼が開く射的ゲームは長蛇の列ができるほどの人気。その秘密は本物の銃を使ってるからとか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/215.html
ガンダムマックスターGUNDAM MAXTER 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-006NA 全高 16.3m 重量 7.2t 所属 ネオアメリカ 武装 バルカン砲ギガンティックマグナムファイティングナックルトランスポーターシールド 必殺技 バーニングパンチサイクロンパンチ豪熱マシンガンパンチ 搭乗者 チボデー・クロケット 【設定】 ネオアメリカのモビルファイター。 アメフト、ボクサー、更にはガンマンの意匠も重ね合わせた上に星条旗を思わせるカラーリングと、まんまアメリカンなデザインが特徴の第13回ガンダムファイト用機体となる。 シールドをサーフボードの様に使用するほか、胸部装甲をパージ、ファイティングナックル展開後肩アーマーを腕部に装着する事でボクサーモードへ移行する。 決勝時は明鏡止水の境地による黄金化も可能となった。 漫画版「超級!機動武闘伝Gガンダム」では後継機としてガンダムマックスリボルバーが存在する。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ギガンティックマグナム 腰に装備された二挺の拳銃。 ファイティングナックル 敵機を殴打する時に両腕のマニピュレーターを保護する為のナックルガード。 トランスポーターシールド シールドとしても機能する移動用サポートメカ。 サーフボードのように乗って空中浮遊を可能とする。 バーニングパンチ ボクサーモードによる強烈なストレートパンチを放つタイプと、炎を纏うタイプの二種類がある。 ゲームなどで用いられるのは炎を纏う方が多い。 EXVS2ではゲーム処理の都合かノーマルモードで使っている。 サイクロンパンチ ノーマルモード・ボクサーモード両方で使用可能。 原理は不明だが竜巻を起こし相手に叩きつける。 豪熱マシンガンパンチ ネオホンコンにおける決勝リーグで披露した必殺技。 機関銃の如く一度に数十発の高速パンチを繰り出すマックスターのフェニッシュブロー。 【原作の活躍】 ネオアメリカ代表機として華々しくデビュー、スカッドガンダム戦やシャイニングガンダム戦を経た後は東方不敗マスター・アジアの策略でDG細胞に感染しドモン・カッシュと敵対もした。 中盤シャッフルの紋章を受け継いだ後は他の新生シャッフルメンバー同様ドモンに惹かれ共に行動、サバイバルイレブンを戦い抜く。 決勝バトルロイヤルに於いては、ガンダムローズと共にグランドガンダムを撃破するが行動不能となりリタイヤを余儀なくされた。 後のデビルコロニー事件には他の新生シャッフル同盟と共にコロニー機関部の変異したグランドマスターガンダムと交戦、これを撃破し事件終結に多いに貢献した。 対戦成績 シャイニングガンダム - ネオアメリカ政府の騙し討ちによる不戦勝策略に激怒、正々堂々の勝負をしたが、一歩及ばず右腕を大破される。しかしドモンが止めを刺さずノーゲームとなる。 ゴッドガンダム - 新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を繰り出すが、ドモンが対抗して編み出した「分身殺法ゴッドシャドー」により破れ敗北。 獅王争覇グランドガンダム - ガンダムローズとの共同戦線。圧倒的な巨体と砲撃による火力に苦戦するが、ジョルジュの機転で「ローゼスビット」を「ギガンティックマグナム」の弾として撃ち出しこれを打ち破った。 【搭乗者】 チボデー・クロケット CV:大塚 芳忠 ネオアメリカ代表のガンダムファイター。 少年時代のある事件の後、地球で貧困層での生活を余儀なくされていたが持ち前のハングリースピリッツでネオアメリカ代表ガンダムファイターの座を勝ち取ったアメリカンドリームを体現する男。 そのため、地球に住む人からは嫌われる傾向にあるガンダムファイターの中でも珍しく、希望の星として地元では英雄視されている。 アメリカ人らしい陽気で気さくな性格だが、その内にはガンダムファイターとしての誇りと熱い闘志を秘める。 ボクシングの実力もさる事ながら射撃の腕も一流で、劇中でもその腕前を何度か確認出来る。 また彼に同行するスタッフは「チボデー・ギャルズ」という4人組の美女で彼女達によりDG細胞や過去のトラウマを解消するなどチボデーの心の支えとなっている(*1)。 なお、チボデーのキャラクターを印象づけるエピソードとして上記大戦成績からの補足になるが対ジェスターガンダム戦について特記しておきたい。 これは対戦相手のネオポルトガル代表ロマリオ・モニーニが相手の技をコピーする戦法でガンダムローズを破ったほどの強豪であった上に、チボデーが地球で貧困生活を送る原因となった母との離別が、ピエロに変装したテロリストの暴動が元になっている事を事前に調べ上げ(*2)、そこを突いて試合前から精神的プレッシャーをかける卑劣な策略家でもあった為、それらを乗り越えマックスターが勝利するカタルシスは相当なものがあるGガンダムのエピソードでも中々の名編である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT ネーデルガンダムに代わりゴッドガンダムのアシストとして登場。バーニングパンチを放つ。 誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、受け身不可時間の長い打ち上げダウン、更に補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 EXVS.2 プレイアブル機として参戦。NEXTから数えておよそ9年ぶりの登場となる。 なお、3Dアクションゲームに原作通りの等身で参戦するのはこの作品が初(SDならカプセルファイターオンラインなどある)。 性能面では、ノーマルモードをメインにしつつ、特別格闘でボクサーモードを切り替える格闘機。 EXVS2XB 射撃CSにアシストとしてドラゴンガンダムを迎え入れた。 また、格闘CS2は全く役に立たないゴミ捨て技サーフィンボード射出から旧射CSのマグナム連射が以降。 アプデにてサイクロンパンチの誘導強化や覚醒中はドラゴンが高性能な流星胡蝶剣を撃つようになるなど、かなりの上方を得た。 EXVS2OB 前作での活躍が予想外だったためか、アシストドラゴンが胡蝶剣含めて全体的に弱体化。 一方で没収・弱体化された接地ズサに頼らない機体であるため、地走機やGガンキャラとしては痛手は小さい方だったりする。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常時 飛び上がりながらボクサーモードに変形して構える 覚醒時 ハイパーモードのボクサーモードで右腕を天に掲げる 【敗北ポーズ】 ボクサーモードで右腕が無い状態で座り込む 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで登場。使用者はモブ扱いながらチボデーのそっくりさん。 4番目スタートから3週目で5位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/24.html
ネオ千葉:99ガンダム 【武装】 388.8㎝バズーカ 【必殺技】 99連打 【GF】 ツクモ 漁師の息子で将来漁師を継ごうと思っている。見た目は爽やかなイケメン。裏表 がなくまっすぐな性格。趣味はサーフィン。クロシオガンダムにはシンパシーを 感じるらしい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3862.html
141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 00 27 ID ??? GF全員が師匠級(=素手でMF破壊可能)なわけじゃないだろw 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 02 25 ID ??? 曹操「そうそう。せいぜい山を砕くぐらいだろう」 キャプテン「曹操とそうそうをかけたギャクである確率65,376%」 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 21 36 ID ??? ドモン「山か…… ううむ……」 シュバルツ「ビル程度なら朝飯前だが、山となると……」 東方不敗「規模にもよるがのう。時間をかければ更地にはできるが、一撃でやれと言われると……」 アムロ「本気で悩むんじゃない、物の例えに決まっているだろう」 三人「えっ」 ←超級覇王電影弾&シュツルム・ウント・ドランクで飛び回れば可能だと思いついたとこ 145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 03 12 21 ID ??? アレルヤ「や、山を砕く!?やっぱりガンダムファイターになるにはそれくらい強くならないと、でも・・・」 郭嘉「そういうお話なら!」 賈?「我々の出番だねぇ、ヒヒヒ」 アレルヤ「え!?あ、あなたたちは!?」 シーリン「お前のトレーニングのコーチを志願してくれた方々だ」 ?統「グヘヘ・・・時間がもったいないので特別コースだ」 賈?「はい、ご用意いたしますは暗黒玉璽ぃ」 郭嘉「これを使えば心身ともに超パワーアップ!小さなお子様でも山を一撃で消し飛ばすほどに! さらに痛みも感じなくなりますよぉ!」 ?統「ついでに人体実験もできて我々もお得。グヘヘ」 アレルヤ「い、今物騒なこと言わなかった!?」 郭嘉「はいはい、男ならグダグダ言わない。さっさとその生贄・・・ゲフゲフ!トレーニングの祭壇に乗りなさい」 アレルヤ「ちょ!生贄って!マリィ!マリィィィィィィィ!!!」 147 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 04 22 34 ID ??? 145 アル「郭嘉さんってどんな人……ガンダム?ピコピコ」 ミネバ「よく分からない。けど、アブナい匂いがする人……ガンダムだ」 アル「ふーん……あ、これがこのゲームの郭嘉さんね」 ミネバ「肌が青白くて目つきが悪いな……」 アル「病弱だけど凄い軍師だったらしいから、こんな感じかな。ピコピコ」 ミネバ「病弱と言えばギニアス殿…」 アル「『お前のような病人がいるか』ぶっちぎりNo.1のあの人だね。ピコピコ」 TV 郭嘉『周提督!御同行願おうか!』 アル「おおお!カッコイイなぁ!」 ミネバ「…あのガンダムもこんな事言ったりするのだろうか…」
https://w.atwiki.jp/sdfc/pages/9.html
SDガンダムフルカラー 商品名 発売年 発売月 備考 SDガンダムフルカラーステージ1 1997年 10月 1stガンダム編スタート SDガンダムフルカラーステージ2 1998年 2月 SDガンダムフルカラーステージ3 1998年 4月 SDガンダムフルカラーステージ4 1998年 7月 SDガンダムフルカラーステージ5 1998年 9月 SDガンダムフルカラーステージ6 1998年 12月 Zガンダム編スタート SDガンダムフルカラーステージ7 1999年 2月 SDガンダムフルカラーステージ8 1999年 4月 SDガンダムフルカラーステージ9 1999年 6月 1stガンダム編アンコール SDガンダムフルカラーステージ10 1999年 8月 ベストセレクション第1弾 SDガンダムフルカラーステージ11 1999年 10月 SDガンダムフルカラーステージ12 1999年 12月 Zガンダム編アンコール SDガンダムフルカラーステージ13 2000年 1月 ガンダムZZ編スタート SDガンダムフルカラーステージ14 2000年 2月 SDガンダムフルカラーステージ15 2000年 3月 逆襲のシャア編スタート SDガンダムフルカラーステージ16 2000年 4月 SDガンダムフルカラーステージ17 2000年 5月 ベストセレクション第2弾 SDガンダムフルカラーステージ18 2000年 7月 0080編スタート SDガンダムフルカラーステージ19 2000年 8月 100体突破、newジェネレーションとして、OVA版Wが登場。 SDガンダムフルカラーステージ20 2000年 10月 フルカラー史上初のオールガンダム SDガンダムフルカラーステージ21 2000年 11月 SDガンダムフルカラーステージ22 2001年 1月 0083編スタート SDガンダムフルカラーステージ23 2001年 2月 SDガンダムフルカラーステージ24 2001年 3月 SDガンダムフルカラーステージ25 2001年 5月 newジェネレーションとして、08小隊が登場 SDガンダムフルカラーステージ26 2001年 7月 ゲーム「ジオニックフロント」とのタイアップステージ SDガンダムフルカラーステージ27 2001年 8月 4大ライン導入、newジェネレーションとして、「ブルーディティニー」っが登場 SDガンダムフルカラーステージ28 2001年 10月 newジェネレーションとして、Vガンダムが登場 SDガンダムフルカラーステージ29 2001年 11月 newジェネレーションとして、TV版ガンダムWが登場 SDガンダムフルカラーステージ30 2002年 1月 SDガンダムフルカラーステージ31 2002年 2月 SDガンダムフルカラーステージ32 2002年 4月 SDガンダムフルカラーステージ33 2002年 5月 newジェネレーションとして、ガンダムセンチネルが登場。 SDガンダムフルカラーステージ34 2002年 7月 200体突破 SDガンダムフルカラーステージ35 2002年 8月 フルカラー史上初のオール連邦MS SDガンダムフルカラーステージ36 2002年 10月 newジェネレーションとして、新番組「ガンダムSEED」が、登場。 SDガンダムフルカラーステージ37 2002年 11月 ゲーム「GジェネNEO」とのタイアップステージ SDガンダムフルカラーステージ38 2003年 1月 SDガンダムフルカラーステージ39 2003年 2月 SDガンダムフルカラーステージ40 2003年 4月 首ながガンダム登場 SDガンダムフルカラーステージ41 2003年 5月 SDガンダムフルカラーステージ42 2003年 7月 「SDホワイトベース」と対応 SDガンダムフルカラーステージ43 2003年 8月 newジェネレーションとして、「閃光の果てに・・」が登場。 SDガンダムフルカラーステージ44 2003年 10月 SDガンダムフルカラーステージ45 2003年 11月 「SDムサイ」と対応 SDガンダムフルカラーステージ46 2004年 1月 newジェネレーションとして、「クロスボーンガンダム」が登場。 SDガンダムフルカラーDX01 2004年 1月 SDガンダムフルカラーステージ47 2004年 2月 SDガンダムフルカラーステージ48 2004年 4月 300体突破 SDガンダムフルカラーステージ49 2004年 5月 SDガンダムフルカラーステージ50 2004年 7月 ベストセレクション SDガンダムフルカラーDX02 2004年 7月 SDガンダムフルカラーステージ51 2004年 8月 ラインナップはフルカラー史上初のオールザク SDガンダムフルカラーステージ52 2004年 10月 新番組「ガンダムSEEDDESTINTY」が登場。 SDガンダムフルカラーステージ53 2004年 11月 SDガンダムフルカラーステージ54 2005年 1月 SDガンダムフルカラーステージ55 2005年 2月 SDガンダムフルカラーステージ56 2005年 4月 SDガンダムフルカラーステージ57 2005年 5月 SDガンダムフルカラーステージ58 2005年 7月 SDガンダムフルカラーステージ59 2005年 8月 SDガンダムフルカラーステージ60 2005年 10月 400体突破 SDガンダムフルカラーステージ61 2005年 11月 ゲーム「ガシャポンウォーズ」とのタイアップステージ SDガンダムフルカラーステージ62 2006年 1月 SDガンダムフルカラーステージ63 2006年 2月 SDガンダムフルカラー最終ステージ SDガンダムフルカラー戦場の絆SP 2006年 9月 SDガンダムフルカラーカスタム SDガンダムフルカラーカスタム01 2006年 4月 SDガンダムフルカラーカスタム02 2006年 5月 SDガンダムフルカラーカスタム03 2006年 7月 SDガンダムフルカラーカスタム04 2006年 8月 SDガンダムフルカラーカスタム05 2006年 10月 SDガンダムフルカラーカスタムシルバーSP 2006年 10月 SDガンダムフルカラーカスタム06 2006年 11月 1stガンダム登場 SDガンダムフルカラーカスタム07 2007年 1月 SDガンダムフルカラーカスタム08 2007年 2月 SDガンダムフルカラーカスタム09 2007年 4月 SDガンダムフルカラーカスタム10 2007年 5月 100体突破 SDガンダムフルカラーカスタム11 2007年 7月 SDガンダムフルカラーカスタム12 2007年 8月 SDガンダムフルカラーカスタム13 2007年 10月 新番組「ガンダム00」が登場 SDガンダムフルカラーカスタム14 2007年 11月 SDガンダムフルカラーカスタム15 2008年 1月 SDガンダムフルカラーカスタム16 2008年 2月 SDガンダムフルカラーカスタム17 2008年 4月 SDガンダムフルカラーカスタム18 2008年 5月 SDガンダムフルカラーカスタムクリアSP1 2008年 6月 SDガンダムフルカラーカスタム19 2008年 7月 SDガンダムフルカラーカスタム20 2008年 8月 SDガンダムフルカラーカスタム最終ステージ SDガンダムフルカラーカスタムクリアSP2 2008年 9月 SDガンダムフルカラーカスタム30周年SP 2009年 5月 00ガンダムのみ新規造形 SDガンダムインパクト SDガンダムインパクト01 2008年 10月 SDガンダムインパクト02 2008年 11月 SDガンダムインパクト03 2009年 1月 SDガンダムインパクト04 2009年 2月 SDガンダムインパクト05 2009年 4月 SDガンダムインパクト最終ステージ SDガンダムバインド SDガンダムバインド01 2009年 7月 ケロケロA付録と連動 SDガンダムバインド02 2009年 8月 SDガンダムバインド03 2009年 10月 SDガンダムバインド04 2009年 12月 SDガンダムバインド05 2010年 1月 SDガンダムバインド06 2010年 3月 新ギミックダブルドッキング搭載 SDガンダムバインド07 2009年 5月 バインドストーリー完結